【ルノルマン🔮徹底解説】31太陽☀️のカードの深掘り❣️31太陽☀️をネガティブに読むシーンについて徹底解説します📝無料動画付き🎥

【31太陽☀️の深掘り解説記事スタートです▶️】

本日の深掘り解説は31太陽☀️のカードとなります。31太陽☀️のカードはポジティブカードの王様👑といってもよく『大きな幸運』や『大成功』を意味しています。

31太陽☀️の幸運の源となるのは、太陽☀️が持つ膨大なエネルギー（熱や光）であり、ポジティブ（➕）なエネルギーが降り注ぐことで、ポジティブカード🔮はよりポジティブなものとなり、ネガティブカード🔮のマイナスは好転していくことになります⤴️

31太陽☀️は、2四つ葉🍀や5木🌲や20庭⛲️といった緑のカードと相性がよく、ポジティブカードである2四つ葉🍀が表す「小さくて刹那的な幸運」はより大きく持続する幸運となり、健康上の留意点⚠️を表す5木🌳のカードは31太陽☀️の光が降り注ぐことによって留意点⚠️に対応していける状態になります❣️

それでは31太陽☀️のカードが出たときは、あらゆる場面で良い結果に読んでも問題ないのでしょうか❓🧐

もちろん、31太陽☀️のカードがでたらあらゆる場面でポジティブに読むといった最強のポジティブジョーカー🃏‼️のように扱うのも一つの読み方でしょう。

ですが、それではいかにも硬直的です💦

複数のカードを組み合わせて読むのがルノルマン🔮の基本となるわけですから、31太陽☀️も他のカードとの組み合わせ次第ではネガティブに読める方が、よりきめ細やかなリーディングになると思いませんか⁉️

それでは31太陽☀️のカードをネガティブに読むシーン🎬とはどんなときなのか、解釈例を見ていきましょう☑️

一つ目の分かりやすい例は、31太陽☀️のカードの後にネガティブカードが続く場合です。

これは31太陽☀️のプラス（➕）の状態だったものがマイナス（➖）になると解釈できるので比較的イメージがしやすいかと思います。いくつか具体例を挙げますね⬇️

少し脱線しますが、ルノルマン🔮の面白いところは、ネガティブカードのマイナス（➖）の後に31太陽☀️が来た場合は解釈がガラッと変わるところですね💡

リーディングの結果がガラッと変わるのは、1枚目（左側）のルノルマンカードを主役として焦点を当てており、2枚目（右側）のルノルマンカードを主役のカードの説明をする役割として読んでいるからですね☺️

二つ目の分かりやすい例を見ていきましょう。

こちらは31太陽☀️の持つポジティブなエネルギーが強すぎるときや過剰になったときに、ネガティブな結果を引き起こす場合ですね。

夏の日焼けや熱中症など31太陽☀️の日差しがキツすぎると起こる弊害をイメージしてみてください。『過ぎたるは及ばざるが如し』というヤツですね🧐

31太陽☀️の持つポジティブさが過剰になっているかどうかの基準ですが、ペア（2枚読み）だとちょっと分かりにくいかもしれません💦

31太陽☀️以外のカードとして、ネガティブカードが2枚、あるいはネガティブカード1枚とニュートラルカード1枚といったように、31太陽☀️は出ているものの全体的にネガティブな雰囲気が漂っているような場合には、31太陽☀️のエネルギーがマイナスに作用している可能性を考えても良いかもしれません😰

慣れないうちは、3枚以上のカードを組み合わせて読む中で出てくるパターンだと意識すると良いでしょう🎵

以下は解釈例です⬇️

31太陽☀️の持つ幸運や成功は自信の源となってくれますが、その力が強くなりすぎると傲慢さや過剰な自信と結びついてしまい、自分の考えに固執したり、他者からの助言や協調性を失わせてしまうかもしれません。
（例）31太陽☀️✖︎15熊🐻✖︎7蛇🐍
31太陽☀️のエネルギーが強すぎることで頑張りすぎてしまい、過労やストレスの増加に拍車がかかるようなときもネガティブに読む場合ですね。
（例）31太陽☀️✖︎11鞭🪢✖︎23ネズミ🐭

さて、今回の記事ですが31太陽☀️のカードをネガティブに読むシーンについて解説しました📝

ルノルマン占い🔮では複数枚のカードを組み合わせて文脈で読むことになりますので、1枚のカードがポジティブにもネガティブにもなります。

それは31太陽☀️のカードだって例外ではありません❗️

そこがルノルマン🔮の面白いところであり、難しく感じるところでもあります☺️

今回の記事が皆さんのルノルマンリーディングのお役に立てれたら嬉しいです🎵